文字・テキスト

ひらがな・カタカナ変換

入力した文章のひらがなをカタカナに、カタカナをひらがなに一括変換します。濁音・半濁音・拗音にも対応し、入力はブラウザ内だけで処理されます。

使い方

上の欄に文章を貼り付けると、下の 2 つの欄にそれぞれ「カタカナに変換した結果」と「ひらがなに変換した結果」が同時に表示されます。変換対象はひらがな・カタカナの文字だけで、漢字・英数字・記号はそのまま残ります。濁音 (ガ行・ザ行など) や半濁音 (パ行など)、小さい「ゃゅょっ」などの拗音・促音も個別の文字として 1 文字ずつ正しく変換されます。

計算の根拠

ひらがなとカタカナの変換は、文字コードの国際標準である Unicode の符号位置をもとにしています。Unicode では「ひらがな」ブロックが U+3041〜U+3096、「カタカナ」ブロックが U+30A1〜U+30F6 に割り当てられており、どちらも清音・濁音・半濁音・拗音・促音の並び順が完全に一致するように設計されています。そのため、ひらがな 1 文字のコードポイントに 0x60 (10 進数で 96) を加えると対応するカタカナに、逆に 0x60 を引くと対応するひらがなに変換できます。この対応関係は Unicode Consortium が公開する公式のコード表で定義されています: Unicode 15.0 Hiragana code chart (U+3040) / Unicode 15.0 Katakana code chart (U+30A0)。ただし「ー」(長音符、U+30FC) や「ゔ」「ヴ」のような対応が1対1ではない記号・拗音の一部は、ブロックの範囲外または対応表の例外として変換されない場合があります。

よくある用途

場面 使い方の例
読み仮名データの正規化 入力フォームでひらがな・カタカナどちらでも許容し、保存前に表記をそろえる
検索・ソートの前処理 カタカナ表記の人名・地名リストをひらがなに統一して並べ替える
学習・教材作り ひらがな文をカタカナ表記に変換して五十音の対応を確認する

入力した文章はサーバーに送信されず、このページを閉じると消えます。関連ツールの 全角・半角変換 は半角カタカナと全角カタカナの変換に対応しています。

関連ツール

公開: 2026-10-17