全角・半角 変換
英数字・記号・カタカナの全角と半角を相互に変換します。どちらの向きに統一したいかをボタンで選ぶだけで、入力はブラウザ内だけで処理されます。
使い方
- 上の欄に変換したい文章を貼り付けます。英数字・記号・カタカナが混在していてもかまいません。
- 「半角に変換」を押すと、全角の英数字・記号・カタカナをすべて半角にそろえます。「全角に変換」を押すと逆に、半角の英数字・記号・カタカナをすべて全角にそろえます。
- 結果欄の文字列をコピーして、フォームやコードにそのまま貼り付けられます。ひらがな・漢字・絵文字など、そもそも半角の概念がない文字は変換されずそのまま残ります。
計算の根拠
全角文字と半角文字は、どちらも Unicode の符号位置 (コードポイント) として定義されています。英数字・記号の全角文字は U+FF01〜U+FF5E の範囲 (Halfwidth and Fullwidth Forms ブロック) にまとめられており、対応する半角の ASCII 文字 (U+0021〜U+007E) からちょうど 0xFEE0 だけ離れた位置に規則的に並んでいます。このツールはその差分 (0xFEE0) を足し引きするだけで、英数字・記号を相互変換しています。全角スペース (U+3000) と半角スペースの変換も同様に固定の対応です。カタカナはこの規則に当てはまらず、半角カタカナ (U+FF66〜U+FF9F) と全角カタカナは 1 対 1 または 1 対 2 (濁点・半濁点が独立した半角文字になるため) の個別の対応表が必要で、このツールでは濁音・半濁音を含む主要なカタカナの対応表を内部に持たせて変換しています。Unicode の該当ブロックの仕様は Unicode Consortium が公開しており、https://www.unicode.org/charts/PDF/UFF00.pdf で符号位置の一覧を確認できます。
よくある用途
| 場面 | 使い方の例 |
|---|---|
| Web フォームの入力チェック | 電話番号・郵便番号を半角数字に統一してから送信する |
| データベースやCSVの正規化 | 表記ゆれ (全角/半角混在) をどちらかに統一して重複を防ぐ |
| プログラムのソースコード | 全角スペースや全角記号が紛れ込んだコードを半角に戻す |
| 名刺・住所録の整形 | 半角カタカナの氏名やフリガナを全角に統一する |
入力した文章はサーバーに送信されず、このページを閉じると消えます。