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印刷用紙サイズ一覧と比率計算

A4・A3・B5など主要な印刷用紙サイズの寸法 (幅×高さ) を一覧表示し、2つのサイズを選ぶとコピー機の拡大・縮小倍率 (%) を即時に計算します。処理はブラウザ内で完結します。

サイズを選択してください

使い方

  1. 「元のサイズ」でコピーしたい原稿の用紙サイズ、「変更後のサイズ」で出力したい用紙サイズを選びます。
  2. 選択すると、両方のサイズの寸法 (短辺×長辺、ミリメートル) と、コピー機で設定する拡大・縮小倍率 (%) が即時に表示されます。A4 の原稿を A3 用紙に拡大コピーしたい場合は「元のサイズ」を A4、「変更後のサイズ」を A3 に選ぶと、コピー機のダイヤルやタッチパネルで入力する倍率がわかります。

計算の根拠

A 列の用紙サイズ (A0〜A10) は国際標準化機構 (ISO) が定める ISO 216:2007 で規定されており、最大サイズ A0 の面積がちょうど 1 m² になるように、すべてのサイズが縦横比 1:√2 (約 1:1.41421) を保ったまま半分に折っていく関係で設計されています。日本国内では、この ISO 216 の A 列をそのまま採用した上で、B 列については国際標準の ISO 216 B 列とは異なる独自の寸法 (JIS P 0138 が規定する「日本産業規格」の用紙サイズ、通称「JIS B 列」) を定めており、これは明治時代から使われていた「美濃判」をもとにした寸法を踏襲したもので、同じ番号でも ISO の B 列より一回り大きくなっています (例: JIS B4 は 257×364mm だが ISO B4 は 250×353mm)。このツールが一覧に載せている B0〜B6 は、日本国内のコピー機・プリンターで一般的に使われる JIS 側の寸法です。

コピー機の拡大・縮小倍率は、2 つの用紙の短辺 (幅) どうしの比率をパーセントで表したもので、「変更後のサイズの短辺 ÷ 元のサイズの短辺 × 100」で算出し、小数点以下を四捨五入しています。A 列・JIS B 列はいずれも縦横比が一定 (1:√2) のため、短辺の比率と長辺の比率はほぼ一致しますが、実際の用紙寸法は √2 の無理数をミリメートル単位の整数に丸めた値であるため、小数点以下のわずかな誤差により長辺基準で計算すると 1% 前後ずれる場合があります。このツールは市販のコピー機の表示と一致しやすい短辺基準で統一しています。

よくある用途

場面 使い方の例
資料の拡大コピー A4 の配布資料を A3 の掲示用に拡大する倍率を確認する
原稿の縮小コピー B4 サイズの原稿を A4 のファイルに綴じるため縮小する倍率を確認する
印刷データの作成 デザインソフトでページサイズを設定する前に、各サイズの正確な寸法 (mm) を確認する
用紙の使い分け A4 と B5 のどちらが手元の用紙に近いか、寸法を比較して判断する

入力した設定はサーバーに送信されず、このページを閉じると消えます。

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公開: 2026-10-06