変換

基数変換 (2進数・8進数・16進数)

10進数・2進数・8進数・16進数の数値を相互変換します。どの欄に入力しても残り3つの表記が即時に更新され、処理はブラウザ内で完結します。

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使い方

  1. 10進数・2進数・8進数・16進数のいずれかの欄に数値を入力すると、残り3つの表記が自動的に更新されます。
  2. 2進数は 0 と 1、8進数は 0〜7、16進数は 0〜9 と a〜f の文字のみ使えます (大文字は自動的に小文字として扱われます)。
  3. このツールは 0 以上 2,147,483,647 (32bit 符号付き整数の最大値) までの整数のみに対応します。負の数は2の補数表現など処理方式が複数あり、この範囲を超える値や小数、負の数は扱いません。

基数変換の根拠

数値の「基数 (radix)」とは、位取り記数法で各桁に何種類の数字を使うかを表す値です。10進数は 0〜9 の10種類の数字を使い、ある桁の値は「数字 × 10 のべき乗」の合計で決まります。2進数・8進数・16進数はそれぞれ基数が 2・8・16 であり、桁の重みが 10 のべき乗の代わりに 2・8・16 のべき乗になる点だけが異なります。例えば16進数の ff は 15×16¹ + 15×16⁰ = 255 のように計算され、2進数の 11111111 は 1×2⁷ + 1×2⁶ + … + 1×2⁰ = 255 と計算されます。基数・位取り記数法・2進数などの用語の定義は、情報処理分野の国際標準である ISO/IEC 80000-13:2008 (Quantities and units — Part 13: Information science and technology) で規定されています。8進数は2進数3桁分、16進数は2進数4桁分をまとめて表記できるため、コンピューターの内部表現 (2進数) を人間が読みやすい形に変換する目的で広く使われています。

よくある用途

場面 使い方
UNIX/Linux のファイル権限 chmod 755 の 755 は8進数。各桁が所有者・グループ・その他の rwx (読み取り4・書き込み2・実行1) を3bitで表す
文字コード・Unicode U+3042 のような16進数のコードポイントを10進数に変換して文字集合の範囲を確認する
ネットワークのサブネットマスク 255.255.255.0 の各オクテットを2進数に変換してホスト部・ネットワーク部の境界を確認する
プログラミング学習 2進数の桁上がりやビット演算 (AND/OR/XOR) を理解するために10進数と2進数を往復して確認する

入力した値はサーバーに送信されず、このページを閉じると消えます。

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公開: 2026-10-07